切り札はハーフでした| 第65回

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切り札はハーフでした| 第65回

切り札はハーフでした| 第65回

ホームぺージに使用する写真は外国人の女性の方が売れるのかどうなのか、そもそもホームページを作るときにどんなことを考えるべきなのか、そんなことを語っている第65回です。

前半は秋元康さんにやられている海東と、ライブイヤーの鶴岡さんが盛り上がります。

今回も、 参宮橋の「こころ からだ ほぐしサロン turusan」のオーナー、鶴岡白眉(つるおかはくび)さんを話し相手に迎えてのポッドキャストです。

(ポッドキャスト本編の11:25~)

海東:改めて海東です。

鶴岡:鶴岡です。

海東:じゃあ質問をお願いします。

鶴岡:読ませていただきます。

いつもありがとうございます!
他の経営者向けの研修や教材を発信している人と
海東さんの発信しているものは少し切り口が異なっていて
とても ためになっています。

質問です。
女性向けの美容商材を新しく販売することになりました。
ホームページを新たに制作するのですが、
スタッフから「外国人の女性の写真を前面に出したい」と言われています。

スタッフの提案なので、否定はしたくないのですが、
かといって自分の中で「外国人の女性の写真を前面に出せば売れる!」
という確証は全く持てません。

海東さんだったら、
こういうときにどういう判断をされますか?
教えてください!

From:手と足とチーズ

海東:あのー、どうしますか?例えばご自身が2店舗目を出す、誰かに任せる、ホームページも自分で決めて、写真は外国人を使いたいって言ったらどうしますか?

鶴岡:やっぱどういう人に来てほしいか、じゃないですか?ターゲットとか。別に読んだからとかじゃないんですけど。それを見て親近感を持ってるとやっぱり買いやすいんじゃないですかね。例えば美容商材だったら、外国人向けなのかなって思ったりしますね。

海東:凄いですね。話が早そうです。

鶴岡:早いですか!

ターゲットを考える

海東:あの、ほんとつまんない話になっちゃうんですけど、やっぱペルソナ、顧客ターゲットがどこにあるか。日本のお店だと思うんで、日本に住んでる外国人を相手にしたいのであれば外国の人をやった方がいいと思うんですよ。でも多分違うんですよ。ターゲットは日本人のはずなんですね。知ってる方なんで。

鶴岡:そうなんですね。

海東:そうそう。で、思ったのはたまごクラブとかを参考にしてみた方がいいかも。

鶴岡:ベネッセの。

海東:あれほぼ子どもの広告、ハーフなんですよ。

鶴岡:ふーん。あ、そうなんだ。

海東:ほぼハーフです。あれ外国人に可愛い服とかベビーカーに乗せちゃうともう自分の子どもとしてとらえられないんですよね。うちの子どもが乗るところが想像できない。でもハーフだとやや日本人の顔も入ってるので、ちゃんと結びつくんですよ。かつビジュアルがいいので「うちの子もこうなれるのかしら」みたいな感じで済むから、だから多分このスタッフの人の言いたいことは間違ってはいないんだけど、外国人だったらハーフを使ってくださいって思いますけど。

鶴岡:日本人と他の国のハーフの方の方がどっちにも行けそうな感じですね。

海東:だって外国人は来なくていいんでしょ?

鶴岡:どうなんですかね。

海東:英語喋れるんですかね?

鶴岡:あー、でもホームページをその外国人向けに英語版を作るとかそういうのだったらいいかもしれないですね。

海東:そうね!別でね。

鶴岡:まあでも日本人向けなんだったら…美容商材ってなんですか?

海東:えっと、エステっぽいやつですね。

鶴岡:塗る系?それともロール系?

海東:そっち(ロール系)のが近いですね。勿論ホームページも美容とか結構ビジュアルイメージとか凄く大事だと思うんですけど、やっぱりオファーですよね。

鶴岡:オファー?

海東:最初に提案。結局どんなにホームページのビジュアルが良くたって、人によっては安いところ探してるわけだし、だからここにいったら私大丈夫だなって、思わせるオファーをやっぱりちゃんと作り込んだ方がいいと思うんですよ。

鶴岡:なんかほら、この間話に出てきたビーモンスターのサイトって凄い女性向けに作られてるって話。

海東:そうですね。

鶴岡:男性向けだったらビフォーアフターの写真を載せるけど、女性向けはそういうの一切見せずに結果だけ載せてるって。

海東:結果だけね。

鶴岡:だからこれもそういう写真を出せばいいってことですか?

オファーと効果

海東:あれはどっちかっていうとオファーじゃなく効果なので、オファーは価格とキャンペーン情報、納品条件を魅力的に作った方がよくて、近い話をするとお客さんに最近提案したのは、ターゲットは男性だしもうちょい治療院的な話なんですけど、45日以内に3回来店してもらうきっかけを作るっていうのを今やってもらってるんですよ。凄く魅力的に見えるはずなんです。プラン的に。

鶴岡:どういう感じなんですか?

海東:彼の場合は治療院以外にもう一個、スポーツ系の会員施設を持ってるので。

鶴岡:急に身近になりました。なるほど。

海東:そっちの練習会にまずワンコインで参加できるオファーをかけると。それで走ってる時、指導している時に身体もケアしないと中々成果が上がらないんですよって言って、初回の施術を三週間以内で予約をその場で入れてもらうと、施術料が安くなるのか初診料が安くなるとか、ちょっと忘れちゃったけど。

鶴岡:ああ、何パーセント引きとかで安くする。

海東:そう。で、三回目を六週間後に、その日から計算して六週間後にもうちょい安めのオファーできてもらって、三回きたらもう。

鶴岡:そうそう、リピーターになりますね。

海東:はい。アメリカのクリーニング屋さんの例なんですよね。

鶴岡:ふーん、クリーニング屋さんでそういう風にしてるんですか。

海東:そう。大成功してるクリーニング屋があって、チェーン展開してるんですよ。でどの店でもその地域でやるのが、地域にビラを撒くんですけど、車輪のついたものに入れてきたものは全て100円でっていうのをまずやるんですよ。

鶴岡:へえ。

海東:シャツとか大量に入れて持ってくるのを全部100円でって全部預かって。この時実はクリーニング屋では一つ確定してることがあって、クリーニング屋に必ず引き取りにくるんですよ。引き取りにくるので、黙ってても二回目来るんですよ、店には。

鶴岡:ああそうですね。

海東:でもその時頼まないと三度目には繋がらないので、一度目来た時これ全部100円でやります、次に次は箱に入ってきて詰めてきたカーテン、冬物コート、なんとかなんとかなんとかを全て900円でやりますっていうオファーを続けてやるんですよ。そうするとそのまま「ふーん」って帰るじゃないですか。で、次取りに来た時に多分なんか持っていくんですよ。

鶴岡:どうせ取りに行くから持っていこうかなって。

海東:そう。で、三度目は標準に近い価格でオファーをいくつかつけて四パターンくらい、カーテンいくら、ワイシャツいくらにします、で三回目まできて、しかも三回目の引き取りがある四回目までは来店確定させて、リピート化させるっていうのはあるんですよね。

鶴岡:ふーん。

海東:それをなんかこううまく変化球に。

鶴岡:面白い。

海東:なのでうまくオファーをつけたらいいと思うんですよね。勿論写真、ビジュアルも大事なんですけど、どういう戦略でお客さんに来てもらうのかっていう。

鶴岡:そうですね。

エステっぽいすごいところ

海東:エステっぽいところに行くことあるんですか?

鶴岡:エステっぽいところ…はい、最近あそこに、海東さんの知ってる方のところに…

海東:ああ!あの丸ノ内線の

鶴岡:大江戸線?

海東:大江戸線なんだ。

鶴岡:丸ノ内線?大江戸線…私いつもバスで行っちゃうから。

海東:何とか上でしょ?

鶴岡:そうそう!

海東:小顔の人ですね。

鶴岡:そうですそうです。

海東:あそこエステなんですね!

鶴岡:小顔なんだけど物凄い色んな技術持ってるんですよ。私胃腸が弱くてお腹が凄く固くなりやすいので、お腹の施術をやってもらえるのが凄く良くて。胃腸が弱りすぎると背中が凄く痛くなってくるので。

海東:そんなことあるんだ。

鶴岡:そういう時にお腹触るとめっちゃ固いんですよ。

海東:腹筋じゃないんだね。

鶴岡:そう、腹筋だったらいいんですけどね…

海東:俺も固いよ。腹筋じゃなくて。

鶴岡:あーじゃあ行ったらいいと思う。なんか無理に、顔とじゃあちょっとお腹やりますねってやってくれたのに、もうちょっとこっちやってほしいですってなってお腹メインにしてもらっちゃって。

海東:韓国行った時に腸マッサージやってもらったら激痛で。

鶴岡:なんかその人はチネイザンっていう技術があるんですよ。あれをちょっと齧ったって言ってました。

海東:ふーん。今更気付いたんですが、別に隠すことはないですよね。その店をね。

鶴岡:あ、そうですね!先程の人といい、今の人といい、何々上って。

海東:僕もちょっとその店行ってみようと思うので、今日の更新するのが来月だから下に乗っけておきますね。あ、中野坂上です。

鶴岡:中野坂上で参宮橋からだとオペラシティ側の方にでて、バスで一本なんですよ。

海東:あーなるほどね。そっかそっか。

鶴岡:それが一番近いので。

海東:じゃあ腸の健康のため。あ、でこの方はスタッフには「ああいいね。でもハーフのが多分ハマるよ」って。さらっとちょっとだけ軌道修正して、ご自身はオファーを考えていただくと。

鶴岡:さっきみたいな、クリーニング屋さんの。

海東:そうそう、とかね。でやるといいんじゃないかなと思います。はい、あのページを印刷してくるのを忘れました。

鶴岡:はい!じゃあ言わせていただきます。ザ・プロフェッショナルPodcastでは質問を受け付けています。ザ・プロフェッショナルのメールマガジンにご返信いただく形で質問を送ってください。よろしくお願い致します。

海東:よろしくお願いいたします。今日もありがとうございます。

鶴岡:ありがとうございます。

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