導入事例
【ザ・プロフェッショナル】® プロジェクトストーリー
メンバー間の結束力を高め、
地域へ貢献するための影響力を高める。

社会のリーダーとなる青年経済人の社会活動を目的とし、世界各地の会員組織を持つ青年会議所。この度、一般社団法人綾瀬青年会議所(以下、JCI綾瀬)よりご依頼を受け、【ザ・プロフェッショナル】® より研修プログラムを提供しました。
地域へのインパクトのある企画や事業の発信
メンバー内コミュニケーション量の増加 / 風通しの良い組織
ステークホルダーとのエンゲージメントの向上
JCI綾瀬では、年に10回以上に渡って内外向けの事業/イベントを企画しています。その時々の時代の移り変わりを掴んだスピード感のある企画を遂行したい気持ちが強い半面、メンバーそれぞれに本業があり、計画の過程や実行にあたって、関連する役職者やセクションごとのコミュニケーション不足が多発しているという課題がありました。
また、内部のコミュニケーション不足により、外部関係者への情報共有が遅れるなどの弊害も発生していました。
この状況を打破し、メンバー内のより堅い結束、関係者とのより強い協調体制、企画推進力の更なる向上を目指す執行部より【ザ・プロフェッショナル】® に研修プログラム提供のご相談をいただきました。
*
執行部の担当者とコミュニケーションを重ね、課題の整理やゴール設定を行いながらオーダーメイドの研修プログラムを構築することとしました。【ザ・プロフェッショナル】® が各種研修で提供し、またクライアントに提案し実際に結果成果に繋がっているものを再構築し、新しいプログラムを用意しました。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
ご参加者からは下記のようなご感想や、薦めのお言葉をいただきました。
- コミニュケーション量の増加の仕組みを持つことの重要性、自分の事も伝えるが、
相手の事をより理解するための具体的なプロセスを知れた。
ビジネス上では、まずスタッフの話を1人ずつ時間を取って話を聞くようにしたい。 - 今回の研修を受け、改めて自分の行動や発言などを見つめ直す機会となりました。
もっと向き合って時間を使って行きたいと思います - コミュニケーションのハンドリングの必要性を理解しました。
私は『痩せたい』というテーマに対して、私は結論を急いで、根本を改善していなかったと感じました。 - 今まさにコミュニケーション量を増やす努力をしている最中でしたので、全て参考になりました。
具体的には思惑の違いについての擦り合わせもしていきます。 - 自分のビジョン、思惑を相手に伝える重要性を再確認というか、より大切にしなくてはと思いました。
- コミュニケーションの総量を増やす大切さを知り、何を意図して物事を伝えるのか、方向性がクリアになりました。
- 相手の背景、ストーリーに寄り添うことの大事さと、
それを行うためのコミュニケーションの必要性がとてもよく理解出来ました。 - もっと深く掘り下げてお話し出来るようになりたいと思いました。
- エンゲージメント力を高め、コミニュケーション力を高める貴重な場だった。
- とても参考になった。
- 人として、人の世の中で生きていくのなら1番大切な事を聞ける内容。
- シンプルにコミュニケーション能力が上がる気がしました。
- 相手のことを考え、伝えることの大切さを知る良いきっかけとなった!
- 人との関係性を良くするためだけでは、
なく自分自身も良くしていくためのヒントが得られた。 - 人に説明するのが苦手だったり人には、一度聞いてみてほしい。
- 人との関係性の深め方を具体的に知れた。
といったお声を頂戴しました。
益々のリーダーとしての飛躍、地域への影響力の強化を祈念しています。
一般社団法人 綾瀬青年会議所
業種
一般社団法人
規模
1名〜50名
所在地
日本 / 神奈川県
使用事例
チームビルディング
コミュニケーション力の向上
エンゲージメント
導入サービス
研修プログラム
*
向上を狙った領域
- 地域へのインパクトのある企画や事業の発信
- メンバー内コミュニケーション量の増加 / 風通しの良い組織
- ステークホルダーとのエンゲージメントの向上